データ | |
行程 |
13:15池の原…13:35南尾根分岐…14:00大膳原分岐…14:05山頂14:10…14:20ベンチ…14:35池の原 |
コースタイム(歩行時間) | 1時間15分 (三つ子山との合計: 2時間) |
同行者 | 夫 |
その他 | 入浴@高野温泉神之瀬の湯 350円/1人 |
三つ子山から、福田頭の下を通って、吾妻山に移動。今日の吾妻山はおまけの山なので、傾斜の緩い南尾根からのルートで登ることにした。 | |
草原から登り始めるいつもと違って、今日は樹林の下の遊歩道から。 | |
遊歩道を挟んで鯉の池の向かい側にある池。ヒツジグサがきれい。 | |
キャンプ場を抜けて、分岐を左折。 | |
トラバース道に入る。 | |
南尾根分岐を左折すると、あとは緩い登りが山頂まで続く。 | |
尾根の東側は立烏帽子山(左)と池の段。ススキの穂がだいぶ出て、秋らしい。 | |
尾根の西側には猿政山(右)から高野毛無山。 | |
か、火事(@o@)? じゃなくて、空に居座る夏雲です。それでも吹く風はすっかり秋のもの。さしもの猛暑も終わりそうな気配。 |
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大膳原を見下ろす。 | |
こちらはススキごしの船通山方面。 | |
山頂から見下ろす大峠の集落。こちら側からの登路はこのページで。 | |
さっきは横に見えていた猿政山を見ながら、少しばかり急な道を池の原へ下る。 | |
休暇村のある池の原を見下ろす。その先には森脇の谷が見える。 | |
タムラソウが咲き残る池の脇まで、あっという間に下りてきた。 | |
マツムシソウが咲き、秋が深まっていく。 | |
ワレモコウにとまるトンボ。(って、見えますか?) 今日は最後に高野町のおいしいりんごを買って帰るつもりだった。例年ならもう出ていてもいいのに、どこにも売っていない。今年は色づきが悪いため販売を始められず、1日違いの明日が初日になりそうと聞いた。猛残暑で昼夜の気温差がなく、赤くならないとのこと。「りんごの歌」を口ずさんで野原を駆け回っていた私としては(←いくつ?)、亜熱帯化する日本の先行きがとても心配です。 |
ピンクのツリフネソウ |
ビッチュウフウロ |
キュウシュウコゴメグサ |
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ツルリンドウ |
ホソバノヤマハハコ |
カワラナデシコ |
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アキノキリンソウ |
ヤマハッカ |
コウゾリナ |
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ゲンノショウコ |
イブキトラノオ |
ツリガネニンジン |
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キセルアザミ |
マツムシソウ |