空模様がぱっとせず、行くところが思いつかないときは、とりあえず八幡高原に出かけてみる。遊歩道を歩くだけで癒される。 |
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牧野富太郎博士の碑から歩き出す。 |
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緑の道。 |
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おっと、ヤマドリがいました。 |
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目の前に丘が見えてくる。右側の樹林帯との分岐をたどるように登ります。 |
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上の写真で木々が途切れている辺りから、登ってきた方向を振り返る。 |
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四差路を右折。谷へ下りる。 |
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橋を渡ります。 |
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水口谷湿原の手前にある草原には、マツムシソウがたくさん咲いていた。 |
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カンボクの実。
6月に来たときは、高原のそこら中にカンボクの可愛らしい真っ白い花が咲いていた(マウスポインタを上へ)。それが秋になるとこんな真っ赤な見になるのですね。 |
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水口谷湿原のボードウォーク。一部滑るところあり、要注意。 |
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続いて霧ガ谷湿原に入る。 |
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引き返して水口谷湿原の林間コースを歩く。 |
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雨が降ってきたので、かりお茶屋前のあずまやでコーヒータイム。 |
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桜の葉はもう真っ赤。 |
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雨脚が緩くなったのを見計らい、かりお茶屋の近くからふたたび遊歩道に戻る。行く手に臥龍山が見えています。 |
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ところがいきなり雨が激しくなり、たまらずショートカットでこの丘を右に下り、車道を歩いた。本当は6枚めの写真の四差路まで行こうと思っていたのですが・・・。 |
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碑のあるところまで戻ってきました。
八幡高原は、実はお盆過ぎにも歩いたが、ほんの半月ほどで季節が進み、見られる花も多くなっていた。 |