別子銅山の観光に行った両親からおみやげをもらいました。 「赤石山には何度か登ったけど、銅山は通り過ぎるだけでちゃんと見たことがなかった。 じっくり見て歩くととても良かった」そうです。 (2014年12月）
西赤石山の「別子銅山」
	パッケージにインパクトあり！アルミホイルに包まれた中身はケーキ生地に粒あんと黄身あん。 その中身になぜか既視感が・・・ 「あれ？　どこかで見たような・・・？？？　もしやこれって『銘菓石鎚山』と同じものでは？？？」 製造元を見て納得。新居浜市永久堂でしたー！商売うまいなぁ。
こもれびさんから、写真を見ただけで笑顔がこぼれるような情報をお寄せいただきました！ （2012年2月）
立山の「立山五色ヶ原ようかん」
	富山市鈴木亭の 超！かわいらしくて賑やかなようかん。女子がたくさん集まってきゃいきゃい言っているみたいです。この山を思い出しました。いますぐ食べたい！何色から食べるか迷うのも楽しそうです。 こもれびさんのブログ記事はこちら。
Fuminoriさんから2度めの情報をお寄せいただきました！ (2007年12月） 以前投稿をいただいたときに、Fuminoriさんのお住まいを宇部市としていましたが、 実はホームグラウンドは周南市と美祢市だそうです。たいへん失礼しましたm(_ _)m そしてそして、Fuminoriさんは昔は『西中国山地』を片手に、あちこち歩かれていたそうです。
霜降山の「霜降山モンブラン」
	Fuminoriさんコメント：　「店の名は蒸気家といい宇部市中山にあります。 味はもちろんとっても美味しいです。」 和菓子でも洋菓子でも栗系が大好きな私。食べてみたいです〜。 霜降山というのは初めて聞きました。きれいな名前の山ですね。
永源山の「永源山」
	周南市富田の菓子舗「なかがわ」のお菓子。 Fuminoriさんコメント：　「正統派の和菓子とでも申しましょうか。永源山といえば風車、包紙にもちゃんと押さえてます。」 私好みのしっとり系「がわ」のように見えます。風車は周南市のシンボルのようなものなのでしょうね。
嶽山の「嶽山」
	こちらも「なかがわ」のもの。 Fuminoriさんコメント：　「パイシュー皮とあんこの和洋折衷。嶽山は海岸線に近く中腹は山陽自動車道のトンネルが貫通してます。」 こ、これはおいしそうですね！あんこがたっぷり入っていて、見ただけでおいしさが想像できます。

Fuminoriさんよりお寄せいただいた周南市富田からの山々です。
左から、嶽山、永源山、四熊ヶ岳、法師ヶ岳だそうです。