データ | |
行程 |
11:05駐車場・・・11:32雄端・・・11:48段魚渓・・・12:00養魚場・・・12:20あずまや12:50・・・13:12養魚場・・・13:25段魚渓・・・13:43雄橋・・・14:10駐車場 |
コースタイム (歩行時間) |
2時間35分 |
同行者 | 夫 |
その他 |
1ヶ月前に訪ねたばかりの帝釈峡。今日は春の花を求めて、上帝釈を歩く。 | |
新緑に彩られ始めた遊歩道入口。 | |
ヤマブキの黄色を見ると元気が出る。 | |
白雲洞は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため閉鎖中。 鬼の唐門と、鬼の供養搭(写真)を見て下流へと歩を進めるが、その間にも次々と花が現れ、なかなか前に進めない。 |
|
すっかりおなじみ雄橋までやってきた。 | |
段魚渓にかかる橋を渡る。 | |
養魚場からかもじ橋を渡る。 | |
山道になります。 | |
今日はこのあずまやでランチをとり、引き返す。 このあずまやの手前に、谷のようなところがあるが、今日よく眺めてみると、谷ではなくドリーネであることに気がついた。 |
|
来た道を下る。この道沿いにも花がたくさん。 | |
養魚場を過ぎると、日差しが出てきた。 | |
新緑の中の段魚渓。 | |
なんとも春らしい、長閑な眺め。じわじわと近づく目に見えない脅威を忘れ、心の健康をとり戻すことができる半日だった。 |
帝釈峡 春の花(4月)
ヒトリシズカ |
ツルカノコソウ |
ニリンソウ |
ニリンソウ |
ヤマブキソウ |
イチリンソウ |
カタクリ |
ミヤマハコベ |
ラショウモンカズラ |
コンロンソウ 花びらが・・・? |
アブラナ |
ケヤマウツボ 相変わらず気色悪い・・・ |
ヤマルリソウ |
ヒメオドリコソウ |
ジュウニヒトエ |
ジュウニヒトエ 白に近い |
ギンリョウソウ 出てきたばかり〜 |
タチツボスミレ |
ケスハマソウ |
バイカイカリソウ |
ムラサキケマン |
ミヤマカタバミ |
ヒカゲスミレ? |